出会い系サイトを利用する前に知っておくべき青少年育成保護条例とは

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優良な出会い系サイトは、出会い系サイト規制法青少年育成保護条例に従って運営されています。規約にもきちんと明記されていますから、その辺を読めばわかります。

しかし、これから出会い系サイトを始めようと思っている人や、始めてまだ日が浅い人などは、知らない人も多いです。

楽しんでいた利用していた出会い系サイトが実は悪質サイトで、いつの間にか犯罪に手を染めてしまったということにならないためにも、覚えておくべき青少年育成保護条例をご紹介します。

■青少年育成保護条例とは

これは日本の各地方自治体がそれぞれに設けている条例です。未成年の安全を守り、犯罪を防ぐための条例です。罰則もあります。長野県を除く全国都道府県で制定されています。

内容は、各地方自治体が設けている条例なので自治体によって様々ではありますが、大体は既婚者を除く18歳未満の男女(未成年)との淫行やみだらな行為を禁止しています。

ここで見落としやすいことが、みだらな行為をすることだけてなく、淫行やみだらな行為を「見せたり、教えたり」することも禁止されています。

この教える、見せる行為が青少年育成保護条例の違反になるということを知らない人も多く、いつの間にか自分が加害者側になることもあるので注意して下さい。

■青少年育成保護条例の罰則とは

条例は各自治体が定めていることもあり、罰則も少し変わってきます。その中でも罰則が重いのは、岩手県、群馬県、東京都、岐阜県、大阪府、香川県、徳島県、愛媛県です。

懲役2年以下又は100万円以下の罰金(条例による罰則の上限)となります。罰則は、淫行やみだらな行為を教えたり、見せたりしても同じ罰則が科せられます。

■知っておくべき条例を知っておくとトラブルに巻き込まれません

出会い系サイト規制法の施行により、規定を守らないと出会い系サイトは運営できなくなりました。ですが、それでもまだ悪質なサイトはたくさんあります。

自分がいつどこで、犯罪やトラブルに巻き込まれてしまうか分かりません。

気が付いたら加害者側になっていたなんてことにならないためにも、守るべきことをきちんと把握し、理解しておくことが安心して使うポイントです。

優良な出会い系サイトに年齢確認があるというのは、未成年なのに未成年ではないふりをして、出会い系サイトの利用をしようとする人を見つけるためでもあります。

安心して出会い系サイトを使いたら、規約をしっかり確認し、年齢確認も事前にきちんと行う出会い系サイトを利用すると良いですね。

   

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